
布ナプキンに限っては「物欲がなくなった」と言っていいのではないか 。
物欲がなくなったというのは、わざわざ買わなくてもいいと思えるからです。
今の使い方をしている限り、布ナプキンもケミカルナプキンも買わないだろうなぁ。
でも、売られてる布ナプかわいいよね~。
布ナプキンって検索すれば、たくさんのメーカーやレビューがあるから、布ナプの事を詳しく知りたい方はそちらを見てくださいね。
ここでは、売られている布ナプキンもケミカルナプキンも使わなくなった経緯をお話しします。
布ナプを使おうとした経緯
不正出血があり、いつ出血するかと不安で毎日ナプキンを付けていた時期がありました。
蒸れるしかゆいし、お金かかるのが悔しいし。。。
で、ネットの情報を見て、布ナプキンなんてのがあるんだ?!と衝撃を受けたのです。
衛生面の不安
「てか、経血が付いた布を洗ってまた使うなんて汚くない?」
ということで数年間はその情報は私の中でなかったことに。
しかし、やっぱりどうしてもお金かかる気がするんですよね。
そこで節約のため、布ナプキンに切り替えていこうと決意します。
布ナプキンを漬けておくためのアルカリウォッシュも購入しました。
使った感想
まず、月経終わりかけに使用。
「血って洗っても落ちないもんなんだなぁ。」
「アルカリウォッシュに漬けても落ちないもんなんだなぁ。」
と、めげそうになります。
タンパク質の凝固する温度(血はタンパク質)を調べると50~60℃らしいですけど、そんな熱い温度で洗っちゃいませんよ。
なんでシミついちゃうのかわからないけどとりあえず、水でできる限りきれいに洗ってから石鹸をつけて洗う。で、すすぐ。それを一晩アルカリウォッシュに漬ける、、、ということをしていました。
それでも、血の跡がうっすら残ります。それがなんか残念。
しかも、たまにケミカルナプキンを使うと冷たくて気持ち悪く感じちゃう。
冷やしたらいけない場所だろうにかなり冷やしていたんだとつくづく思い知りました。
改良 お金かけちゃった?
自作する前提だったので、お手本としていくつかの布ナプを購入してみました。
型紙(無料)もダウンロード済み。
一番血を吸収してくれるというネル生地を購入し、いくつか作成。
そこから自分に合う幅やカーブに改良していきます。
でも漏れ防止のため重ねて縫ったら中間の層が洗いにくいし、乾きにくい。
ならば!と、蛇腹状のハンカチタイプを作成するも縫い代が分厚くなって使い心地がイマイチ。
なんだかいろんなタイプをたくさん作っちゃいましたよ。
現在の仕様
たくさん作った自作布ナプは放置中。
ではどうしているかというと、着なくなった綿など天然素材の古着や古いタオル・シーツを丁度良い大きさに切って使用しています。
多い日は厚めに、少ない日は薄めに調節可能です。
で、血が付いたら燃えるゴミとして処分できるのです。ディスポーザブル!
縫う手間も洗う手間もなし。楽なことこの上なし。
外出時の仕様
羽付きナプキンのようにスナップで留めるタイプの布ナプに古着を切ったものを乗せています。
場合によっては、ケミカルナプキンの上に古着を切ったものを一枚乗せます。これだと冷たくないんです。
動き回る人には
私が布ナプの情報を集めていた頃に比べたら布ナプがたくさん出回っていますね。
でも、はっきり言って通勤している人やよく動く人には強くはお薦めしません。
そういう方に使っていただきたいのは夜や休日です。
やはりケミカルナプキンは偉大ですよ。
とは言っても、肌が敏感でかぶれなどが辛い人って多いはず。
そんな人はケミカルナプキンの上に古着を切ったものを一枚乗せるのがよいと思います。
防水布入りの布ナプも売ってるからそれを使うのも手。ま、蒸れますけど。
その他
使い始めた頃、どうしても汚すのが嫌で「そうだ!血を出さなければいいんだ!!」と思いついたんです。
以前にトイレが近すぎて泌尿器科に行ったときのパンフレットを思い出しました。
それには骨盤の辺りの筋肉を鍛えなさいって書いてあったような。
場所的には膀胱と近いし、いけるんじゃないか?って思って調べると、ありました。
「骨盤底筋群」ていうんですね。
興味ある方は「ケーゲル体操」を調べてみてください。
ケーゲル体操は三日坊主だったけど、月経時に出来るだけ膣を締めるように意識していたら、あまり汚さなくなりました。
トイレ行った時に腹圧で血を出しきるようにしています。
今は使い捨てだからかもしれませんが、血が付いてることもあります。
意識するって大事。
くしゃみや爆笑した時などはどうしても出ちゃうよね。ま仕方ないか。
三砂ちづるさんの本を読むと、昔の人も汚したくなかったんだなぁって思います。
布ナプだけじゃない月経時の対処もありますよ。それは後ほど。

