
全国に新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく「緊急事態宣言」が出されました。
マスク不足、消毒液不足は未だ続いていますが、トイレットペーパー不足はなんとなく解消してきたようにも思えます。
が、いつまた不足になるとも限りません。
買い置きする気も置くスペースもありませんが、いざトイレットペーパーがなくなるとそれはそれで困るもの。
ということで、そんな時に焦って代用品を思い出せなくなる前に、忘備録を作っておきます。
家編
我が家ではトイレットペーパーがなくなることはほとんどありません。
が、なくなるときはなくなります。
それが消耗品です。
では家でトイレットペーパーがなくなってしまったとき、いったいどんなものが代用品として使えるのでしょうか?
ティッシュペーパー

まず思いつくのがティッシュペーパーですよね。
箱ティッシュ、ポケットティッシュ、ウェットティッシュなど家中を探せば少しはありそうです。
注意したいのは、ティッシュは「大」には向かないかもしれないということです。
薄すぎるためティッシュを通り越して手についてしまう恐れがあります。
何重にも重ねるか、仕上げとして拭くようにしたいですね。
トイレットペーパー以外はトイレに流すと詰まる恐れがあります。
ティッシュペーパーもトイレットペーパーみたいに薄いし大丈夫だろうと思っていましたが、よろしくないようです。
必ずごみ箱に捨てましょう。
キッチンペーパー
キッチンペーパーもたいていの家にあるのではないでしょうか。
これもトイレットペーパーの代わりになりそうです。
ただ、現在はキッチンペーパーも品薄なんだとか。
トイレットペーパー代用品としてだけではなく、マスクのフィルターとしても使えるので買いに走る人もいるのでしょう。
キッチンペーパーもトイレには流さず、ごみ箱に捨てましょう。
新聞紙、チラシ

新聞紙のインクが付くのでは?と思いますが、背に腹は代えられません。
チラシよりも新聞紙のほうが柔らかそうですね。
どちらも使う前にグシャグシャとよく揉むことで柔らかさが増します。
ただ、我が家は新聞を取らなくなって久しいです。
こんなことなら取っておけばよかった・・・とも思いますが、トイレットペーパーの代用品のために新聞を取るのもなんだかなと思うので、時々コンビニで購入したものを保管してます。
ポスティングのチラシも非常時には役立ちそうですね。
こちらもトイレには流さず、ごみ箱に捨てましょう。
半紙、カレンダー、コピー用紙
カレンダーはしっかりした厚い紙の場合が多いですが、半紙やコピー用紙は使えそうです。
カレンダーだって「大」の時にはこそげ落とす役割を担えるでしょう。
大昔の日本には、籌木(糞箆)と言われるものが存在し、それでお尻から便をこそげ落としていたそうですし。
反対に半紙は柔らかく適度に強さもあり、使えそうですね。
コピー用紙は新聞紙やチラシなどと同様によく揉んでから使うとよさそうです。
茶道をしている方なら懐紙もトイレットペーパーの代用品になるのではないでしょうか?
これらもトイレには流さず、ごみ箱に捨てましょう。
ナプキン、パンティライナー
女性ならではですが、ナプキンやパンティライナーを使うこともできます。
柔らかさや肌触りも申し分ありませんので安心して使えますね。
ついでに使い終わったらクルクル包んでごみ箱に捨てられますし。
私の場合、これが第一選択肢となりそうです。
布ナプキンを使っているため、ケミカルナプキンはほとんど使用していませんので。
もう布ナプキンは買わなくていい
まだ月経カップを使ってないの?
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赤ちゃん用おしりふき、手くちふき

赤ちゃんのお尻や口にも使えるのだから、敏感肌のあなたにも最適です☆
ウェットタイプですので、寒い時期はヒヤッとするのを覚悟で使いましょう。
「トイレに流せます」と明記してあるもの以外はトイレには流さず、ごみ箱に捨てましょう。
ペットシーツ、コットン
ペットシーツを必要とするペットを飼っていなくて、化粧水をコットンに染み込ませる習慣のない私には意外な代用品ではあります。
が、あれば使えますね。
特にコットンパフなどは柔らかく肌触りもよさそうです。
こちらもトイレには流さず、ごみ箱に捨てましょう。
捨ててもよい布類

シャツやタオル、靴下、ハンカチ、シーツなどもう使わない衣類を切って使うことができます。
シーツなんて結構な枚数になりそうですね♪
もちろん、洗濯済みの清潔なものを使用してください。
布だから洗ってもう一度使えるかも!と思う方もいるでしょう。
しかし、汚物の付いた布は放置しておくと雑菌が増えまくります。
直ぐに洗って消毒液に漬けておくとしても、やはり不衛生でしょう。
使い捨てと割り切りましょう。
こちらもトイレには流さず、ごみ箱に捨てましょう。
葉っぱ

庭の植物に大きな葉がついているならそれを使うことも可能です。
葉っぱにはザラザラしたものもありますが、よく揉んでから使いましょう。
ただし、毒性がある植物も無きにしも非ず。
自己責任でお願いします。
葉っぱ以外にも、剥いたばかりのミカンの皮やジャガイモの皮などがあったら使えるかもしれませんね。
こちらもトイレには流さず、ごみ箱に捨てましょう。
注意するべきこと

とにかく、トイレットペーパー以外はトイレに流さない!ということを徹底しましょう。
そのためには、買い物袋などのビニール袋をトイレに用意しておくとよいと思います。
トイレットペーパーがない生活が長く続くようなら、大きめのサニタリーボックスか蓋付きのバケツがあるとなおよいです。
しかし、バケツを常備している家庭ってあまりないと思いますので、使い終わった代用品をビニール袋に入れたらキッチリくちを締めてゴミ箱に捨てましょう。
その際、ビニール袋の中の空気を抜いてから締めると良いかもしれません。
汚物の菌がビニール袋内で繁殖しますが、あまり空気がない状態にすることで少し繁殖を抑えられる可能性があるからです。
それによって、誤ってビニール袋を破ってしまってもひどく菌が流出することにはなりません。
出先編

ヤバイッ!とコンビニなどのトイレに入ったはいいけどトイレットペーパーがない!!
これこそヤバイ状況。
出す前なら、あとどれだけ我慢できるか、出すべきか出さざるべきか迷うこともできますが(あまりにも我慢することは身体によろしくありません)、出してしまった後ならもうどうしようもありません。
ゆっくりじっくり、その場にあるものを吟味しましょう。
ティッシュペーパー
ポケットティッシュ、ウェットティッシュを持っているなら、それを使用することができます。
ただ、家編でも書きましたが、ティッシュは「大」には向かないかもしれません。
薄すぎるためティッシュを通り越して手についてしまう恐れがあるからです。
何重にも重ねるか、仕上げとして拭くようにしたいですね。
トイレットペーパー以外はトイレに流すと詰まる恐れがあります。
ティッシュペーパーもトイレットペーパーみたいに薄いし大丈夫だろうと思っても、必ずごみ箱やサニタリーボックスに捨てましょう。
その際、できればビニール袋に入れてから捨てたほうがよいです。
トイレットペーパーの芯

トイレットペーパーはなくてもトイレットペーパーの芯が残っている場合があります。
あるなら使いましょう。
ただ、トイレットペーパーの芯は硬いです。
家編のカレンダーのところにも書きましたが、硬いなら硬いなりの使い方があります。
ヘラとして活用することができますね。
芯を開いて、薄く剥がす試みをしてみてもよいかもしれません。
硬い芯が少しは柔らかくなりますし、拭ける回数も増えますから一石二鳥。
もちろん、ヘラとしてではない使い方をするなら、グシャグシャ揉んで柔らかくしてから使いましょう。
ビニール袋に入れてから、ごみ箱やサニタリーボックスに捨ててくださいね。
ルーズリーフ、ノート、メモ帳

学生さんならルーズリーフやノートを持っていることが多いのではないでしょうか。
社会人でも手帳やメモ帳は持っているかもしれません。
雑誌など紙であれば使えそうですよね。
こちらもグシャグシャ揉んで柔らかくしてから使いましょう。
ビニール袋に入れてから、ごみ箱やサニタリーボックスに捨ててくださいね。

ハンカチ
「忘れ物ない?ハンカチ持った?」と聞かれるくらいハンカチはほぼ誰でも持って出歩くもの。
夏などは汗拭き用の手ぬぐいやタオルを持っている方もいらっしゃるでしょう。
手を洗ったら自然乾燥すると決めれば、ハンカチでお尻を拭くこともできます。
コンビニならすぐにハンカチを買うこともできますから、覚悟を決めましょう。
使用後はビニール袋に入れてから、ごみ箱やサニタリーボックスに捨ててくださいね。
ナプキン、パンティライナー
家編にも書きましたが、女性なら予備に持っているナプキンやパンティライナーを使うこともできます。
柔らかさや肌触りも申し分ありませんので安心して使えますね。
ついでに使い終わったらクルクル包んでごみ箱に捨てられますし。
とは言っても、出先ではビニール袋に入れて捨ててくださいね。

パンツ
どう探しても何もない、そんな時の最終手段は穿いている下着を使うしかありません。
そうとう抵抗がありますし、ノーパン主義の方には使えない技ですが。。。
重ね着をしているなら、着ているTシャツを犠牲にすることもできますね。
使用後はビニール袋があるならそれに入れて、ごみ箱に捨てましょう。
注意するべきこと
家編と同じですが、とにかくトイレットペーパー以外はトイレに流さない!ということです。
ビニール袋があるならビニール袋に入れて、ゴミ箱またはサニタリーボックスへ捨てましょう。
汚物がどこにも付かないように包めることができたら、そのまま家に持ち帰ってビニール袋に入れて捨てることもできます。
まとめ
出先はともかく、家にいるときはトイレットペーパーに不自由したくありませんよね。
「あれ、ない?!」とならないために、「あと〇個になったら買いに行く」をルーチンにするとよいかもしれません。
参考になれば幸いです。

