花粉症とは? 

マスク

マスク

ここ何年か春先になると、なんとなく目がかゆくなり、なんとなく鼻水が出るようになり、なんとなく鼻がつまるような気がします。
これってやっぱり花粉症なのでしょうか・・・

ところで花粉症ってどんななの?

と改めて疑問に思ったので調べてみました。

 

花粉症とは

アレルギー性鼻炎のうち花粉をアレルギーの原因とするものをいいます。

花粉症のしくみ

呼吸などの際に吸い込んだ花粉が肥満細胞や好塩基球にくっついて抗体がつくられます。
抗体がつくられた人の体内に再び花粉が吸い込まれると、その花粉が抗体と結合してヒスタミンを放出します。
ヒスタミンが神経や血管を刺激することで症状が起こるのです。

アレルゲン(花粉)

木・・・スギ、ヒノキなど
草・・・イネ、ブタクサなど
アジサイの花粉症というのも聞いたことがあります。

花粉症の症状

鼻水(水みたいにサラサラ)
鼻づまり
くしゃみ
目のかゆみ(結膜炎)
全身倦怠感など

花粉症になりやすい人・なりにくい人

なりやすい人

ストレスが多かったり、過労の人

免疫が弱くなるので「やっべ、からだを守らなくちゃ!」と過剰に抗体を作ります。
そのため、たくさん作られた抗体にたくさんの花粉が反応してたっくさんヒスタミンを放出。
結果、必要以上に神経・血管が刺激されて症状がひどくなるのです。

アトピー性皮膚炎の人

アトピー性皮膚炎の人は気管支ぜんそくやアレルギー性鼻炎になりやすいと言われています。
なので、アレルギー性鼻炎である花粉症になりやすいと言えます。

家族に花粉症やアトピー性皮膚炎の病歴がある人

遺伝もあるでしょうし、生活習慣や周囲の環境も無視できないはず。

 

3才くらいまでに動物園や牧場などに頻繁に連れて行くことで程よく免疫が反応するようになる、というようなことを本で読みました。3才くらいまでは菌を素直に菌と体が認めるのでしょうね。
幼少期にあまりにも衛生的に、極端にいえば無菌状態で育てようとすると、3才以降に初めて触れる菌に対して過剰に反応するということらしいです。
ということは、花粉症も同じなのではないでしょうか。
ほどほどにいろいろなことを経験させてあげることが大事なのかもしれないですね。

なりにくい人

なりやすい人の反対の人、

つまり、ストレスのすくない人、アトピー性皮膚炎ではない人、家族に花粉症の人がいない人、花粉の少ない環境にいる人、排気ガスの少ない環境にいる人、規則正しい生活をしている人、低たんぱくの食事をしている人など。
それと、

高齢者

高齢者は免疫反応が弱まってくるので、花粉症の症状があってもだんだん軽くなる可能性があります。

体内に寄生虫を飼ってる人

ある寄生虫が体内にいると花粉症がなくなると言われています。

ホントに花粉症じゃなくなるのか?!

試したいけど、試したくない~!

 

花粉症とはどんなものなのか、少しわかりました。
遺伝は変えられないけど、規則正しい生活をするという努力だけは出来そうです。
本格的な花粉症にならない前に対策を考えたいと思います。

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